Ruby on Railsでブログ作成(5) - Herokuにデプロイ

プログラミング、サーバー、ネットワーク、IT用語、ハマったときのトラブルシューティングなど様々なIT関連の話題をひたすら書いていく技術ブログです。

2017年2月19日日曜日

Ruby on Railsでブログ作成(5) - Herokuにデプロイ


Herokuにデプロイしてみましょう。ユーザー登録してない方は、まずこちらからユーザー登録をしましょう。

Herokuにデプロイする準備

Herokuのデプロイするための準備をしましょう。Gemfileを開きます。まず、Herokuはsqlite3をサポートしていないのでgem 'sqlite3'

group :development, :test do
gem 'byebug'
gem 'sqlite3'
end

のようにgroup :development, :test doとendの間に移動させます。次にproduction用のデータベースを準備します。

group :production do
gem 'pg'
gem 'rails_12factor'
end

そしてbundle install --without productionを実行します。すると設定したgemの中でまだインストールされていないものがインストールされます。--without productionなので、上記の部分はインストールされません。

無事bundle installが完了したら、cloud9を使用しているのであれば、heroku loginのコマンドで
Enter your Heroku credentials.と表示されHerokuで登録したemailとpasswordを入力します(heroku loginができなければこちらを参考に設定してください)。

loginができたら、Herokuにデプロイするためにローカル環境にheroku環境を作成します。そのコマンドはheroku createになります。一点注意したいことはheroku createをするときは、.gitがあるディレクトリで実行してください。うまくいくとgit remote -vでgithubのアップロード先とherokuのアップロード先が表示されると思います。

(ここで先程Gemfileを変更したのでcommit/pushしておきましょう)

次にsshキーをHerokuにも知らせるため、heroku keys:addを実行しましょう。

そしていよいよHerokuにアップロードします。git push heroku masterと実行するとHeroku側へデプロイが始まります。成功すると最後の方にheroku createをした時与えられたランダムのHeroku用URLが表示されるのでそちらをクリックして画面を確認しましょう。この場合はhttps://pure-dawn-73469.herokuapp.com/ですね。


実はこのランダムに与えられたURLは変更できます。heroku rename xxxxxを実行してみましょう。heroku rename hogefugablogsにしてみます(みなさんはhogefugablogsのところを一意になるようにしてくださいね。他の人が既に使っていると当然エラーになります)。hogefugablogsで成功するとgit remote -vでHerokuのgit名が

heroku https://git.heroku.com/hogefugablogs.git (fetch)
heroku https://git.heroku.com/hogefugablogs.git (push)

となっています。これでHerokuへのデプロイができました。

◯「Ruby on Railsでブログ作成(6) - マイグレーションファイル作成」の記事はこちら
◯「Ruby on Railsでブログ作成」シリーズの記事一覧はこちら



最近の投稿