Ruby on Railsでブログ作成(1) - MVCフレームワーク

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2017年2月4日土曜日

Ruby on Railsでブログ作成(1) - MVCフレームワーク


今回からRuby on Railsを使ってブログシステムを作りたいと思います。

MVCフレームワークとは?

Ruby on Railsを使い始める前にMVCフレームワークとはどのように動作するのか確認しましょう。


Ruby on Railsがどのように動作するのか順を追って説明します。ユーザーがブラウザを通してサーバーにリクエストを送ると、まず routerというrubyのプログラムが動きます。このrouterはユーザーのリクエストに応じて適切なコントローラー(Controller)にリクエストを渡します。

次にリクエストを受けたコントローラーはデータベースから必要なデータを取得するためにモデル(Model)を呼び出して、モデルを通してデータベースにアクセスします。そしてその結果をコントローラーに返します。

データを受け取ったコントローラーは、そのデータを表示するためにビュー(View)にデータを渡します。ビューではデータを埋め込むこともできるので、その結果をビューを通してユーザーのブラウザで表示します。

これがRuby on Railsの処理の流れになります。Model-View-Controllerの頭文字を取ってMVC(フレームワーク)と呼ばれています。実際のRuby on Railsのファイル構成では下記のようになっています。


appというディレクトリの配下にmodels, views, contorllersというディレクトリがあります。またconfigディレクトリの配下にroutes.rbがあります。

Ruby on Railsには他にも色々なディレクトリがあります。よく使うディレクトリは、appの配下にあるassetsです。このディレクトリにはイメージ、JavaScript、CSSを置くことになります。libディレクトリの配下には、自作した便利なプログラムや、自動で処理を行うためのバッチと呼ばれるプログラムを置いたりします。他にも様々なディレクトリやファイルがデフォルトの構成で存在していますが、話が進んでいって、必要なときにまた紹介したいと思います。

◯「Ruby on Railsでブログ作成(2) - Route,Controller,Viewの流れを知る」の記事はこちら
◯「Ruby on Railsでブログ作成」シリーズの記事一覧はこちら



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