mvコマンド - ファイルの移動や、ディレクトリの名前変更

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2017年2月11日土曜日

mvコマンド - ファイルの移動や、ディレクトリの名前変更


mvコマンドはファイルやディレクトリを移動、ファイル名・ディレクトリ名を変更するコマンドです。実際に試すために作業環境を作りましょう。mkdirでaaaというディレクトリとbbbというディレクトリをどこかの同じ階層に作成します。

#1, mkdir aaa
#2, mkdir bbb

aaaの中に移動して、空のファイルaaa.txtを作成します。

#3, cd aaa
#4, touch aaa.txt

これで準備は完了です。

mvのコマンドの基本のかたち

・移動
mv 移動させたいファイル・ディレクトリ名 移動させたいディレクトリ

・名前変更
mv 名前を変えたいファイル・ディレクトリ名 変更後の名前

mvでファイルを移動させてみる

現在はaaaディレクトリにaaa.txtファイルがあるはずなので、それをbbbディレクトリに移動させてみましょう。

・aaaとbbbがあるディレクトリからmvコマンドで移動させる場合
mv aaa/aaa.txt bbb

・bbbディレクトリの中に自分がいる場合、aaaディレクトリにファイルを移動させる場合
mv aaa.txt ../aaa

..は1つ上の階層に戻ることを表します。

ファイルやディレクトリの名前変更

先ほどのaaa.txtがあるディレクトリに移動して下さい。そして次のmvコマンドを打ちます。

mv aaa.txt bbb.txt

こちらはaaa.txtをbbb.txtに変更する例です。次はディレクトリ名を変えてみましょう。aaaとbbbがあるディレクトリから

mv aaa ccc

コマンドが成功するとbbbとcccがあるディレクトリになります。非常に良く使うコマンドなのでしっかり押さえておきましょう。

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