Hello Worldの文字列を表示する - Rubyプログラミング(3)

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2017年1月10日火曜日

Hello Worldの文字列を表示する - Rubyプログラミング(3)


新しいプログラミング言語を学ぶ時は、アウトプットがどうなっているのか確認することが非常に大切です。

Hello Worldを表示する

ここでは、Rubyコンソールでメッセージを表示するいくつかの方法を見ていきます。まずは、putsメソッドを使って表示します。

・putsメソッド



コンソール上に「Hello World」と表示されると思います。次は「p」メソッドを使用して表示します。

・pメソッド



こちらも「Hello World」と表示されたと思います。「puts」と「p」の違いは「puts」は実行したら何も返してきません。「nil」が返ってきます。nilとは何もないという意味です。一方「p」は「Hello World」が返ってきていると思います。この2つの違いは今はそれほど大きくありませんが、記事を読み進めていくとだんだん重要だということが分かってくるでしょう。

他の違いとしては配列データを表示する時に違いがあります。「p」メソッドは「配列」で表示します。そしてそのデータ(値)を開発者に返してきます。一方「puts」はデータを表示するために「コレクション」を通して表示します。そして「nil」を返してきます。違いは下記の通りです。

・pメソッド



・putsメソッド



今は「こんなメソッドがあるんだ」程度で構いませんが、今後この2つのメソッドが配列、コレクションで動作するということを含めて理解することは非常に大切です。類似点、相違点を理解するとは適切な時に適切なメソッドを使用するための判断に役立つでしょう。

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