Rubyで変数を使う - Rubyプログラミング(2)

プログラミング、サーバー、ネットワーク、IT用語、ハマったときのトラブルシューティングなど様々なIT関連の話題をひたすら書いていく技術ブログです。

2017年1月9日月曜日

Rubyで変数を使う - Rubyプログラミング(2)


この記事では、Rubyの変数の使い方を見ていきます。ちょっと試すだけならこちらが便利です。

こちらをクリック

JavaやPythonなどその他の有名な言語もサクッと試せます。基本的な使い方は画面左にコードを入力して上部にあるrunボタンで、右側のターミナルに結果が表示されます。

文字列(String)
数字(Integer)
メソッド(Method)
コレクション(Collection)

変数は様々なデータタイプを保存します。変数とは上記のようなデータのストレージメカニズムです。開発者は変数に様々な情報をプログラムコード上で保存して、後ほど取り出して使うことができます。

変数を実装してみる

例えば、変数(name)に名前を代入してみましょう。変数名はnameでなくても問題ありません。ただし、代入したデータがどんなものかが一目でわかることが望ましいです。

name = "Ken"

また、変数は1つ以上のデータを持つことができます。それを配列(array)と呼びます。例えば

address = ["111-1111", "東京都", "品川区"]

上記のコードをターミナルで実行してみると、下記のように[ ]付きでデータが表示されます。この[ ]が配列です。


後の記事で、変数がどうやってメソッドを持つのかを見ていきます。それは、データの他にロジックも保存して、必要な時に呼ばれます。

ここまでで分かるように、Ruby変数の構文は単純明解です。Ruby変数は、セミコロンが必要ありませんし、データの型も宣言する必要がありません。Javaなどの型付きのプログラミング言語の経験がある方は少し奇妙かもしれません。Rubyでは変数にデータを代入するだけで、自動で判断してくれます。

◯Hello Worldの文字列を表示する - Rubyプログラミング(3)はこちら
◯「Rubyプログラミング」シリーズの一覧はこちら



最近の投稿