Rubyのメソッドの基本 - Rubyプログラミング(12)

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2017年1月29日日曜日

Rubyのメソッドの基本 - Rubyプログラミング(12)


メソッドとはプログラミングにおいて必ずと言っていいほど使用するモノのの1つで、Rubyに限らず様々なプログラミング言語でも使用されます。メソッドを簡単に説明すると、ある決まったロジックを1つにして、それをプログラムの中で何度も呼び出せるモノです。



細かいことはとりあえず置いておいて、上記のプログラムの中でメソッド呼ばれるモノは「new」です。このnewメソッドでは「@post = Post.new」という処理しかありませんが、メソッドは様々な任意のプログラムを1つにすることができます。プログラムを書く上でメソッドのしっかりした理解は非常に大切になってきます。

Rubyのメソッドの構文(syntax)

Rubyのメソッドを定義する時はdefという単語から始めて、その後メソッド名が続きます。一部の例外は除いてメソッド名は任意ですが、プログラムの可読性を考慮したり、理解のしやすいプログラムを書くために一般的にメソッド名は、そのメソッドを呼び出した時にどのような処理がされるのか?ということを反映した名前にします。そして全て小文字で書かれて、いくつか単語が続く場合はスネークケース(snake-case)を使用します。スネークケースとは単語と単語をアンダースコア(_)で繋いだメソッド名です。例えば、ある大会の野球チーム情報を取得するメソッドを作成する場合

def get_all_baseball_teams
end

などになります。メソッド名は先ほども書いたように任意なので、「abc」でも「hogefuga」でも何でも良いのですが、例えばabcというメソッド名でメソッドの内容が野球チームの情報を取得する場合、他の人がプログラムを理解するときに想像もできないので大変になるでしょう。

メソッドの終わりにはendを書きます。実際のロジックの処理は「def get_all_baseball_teams」と「end」の間に書いていきます。例えば

def get_all_baseball_teams
p ["A team","B team","C team"]
end

となります。このメソッドにアクセスするためには、メソッド名をプログラムに書いていきます。そうすればメソッドの中身が実行されます。




もし、5行目のメソッド名がなかったら、メソッドの実行はされません。これがRubyにおいてのメソッドの作成方法とアクセス方法の基本です。

◯Rubyメソッドのreturn - Rubyプログラミング(13)の記事はこちら
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